〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 きょう今日、日本が戦後の四十五年を振り返ってみて、一時期、片隅の幸福を追求する国家として、人に迷惑をかけないで、自分の国だけ額に汗をして働いて一生懸命生活内容を充実させていきたい、追いつこう、追い越そうというような国民的合意のもとに駆け抜けてきた時期も確かにございました。
〔柿澤委員長代理退席、委員長着席〕 言うまでもないことなんだが――どうか自民党の諸君、静かに議論させてくれ、やじは構わぬけれども、質問を妨害しないように、静かにやらしてもらいたい、これは基本のことなんだから。静かにやらしてくれよ、本当に。委員長、議場指揮をしっかりやっていただきたい。 非常に単純に、今まではだめだと言っていた、憲法は。前提をつければいいということになった。こういうことなんです。
〔柿澤委員長代理退席、委員長着席〕 特に、この世界の大激変、首年に一度と言われる大激変が世界情勢に現実に起こっているわけであって、欧州においてはワルシャワ条約機構が消滅をし、ソ連の脅威がもう減退をして、欧州における安全保障関係者の間ではもはや脅威という言葉が出なくなってしまった。
〔船田委員長代理退席、柿澤委員長代理者 席〕
○柿澤委員長代理 高沢寅男君。
○柿澤委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十一分散会 ————◇—————
○柿澤委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○柿澤委員長代理 木下敬之助君。
○柿澤委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、委員長所用のため、委員長の指名により私が委員長の職務を行います。 環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩垂寿喜男君。
○柿澤委員長代理 小川新一郎君。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 さて、きょうの質問は、その科学万博が終了いたしまして今日二カ月以上過ぎております。二千万以上の入場者があったわけですけれども、これの総括という形についてはまだ聞いていないのですね。一体これは内容的に成功したのか成功しなかったのか。 入場者は確かに二千万を超しました。
〔柿澤委員長代理退席、福島委員長代理着席〕 私は国会議員だから、何言っているんだと言って会ったのが主任研究企画官、それからこの調査をした理学博士の人ですね。そうしたら今のようにアメリカで発表したのだと言う。アメリカで発表するのも結構だ。どこで発表するのも結構だが、これがアメリカで発表した原本ですよ。
〔柿澤委員長代理退席、委員長着席〕 これはお聞きになっていない方、初めての大臣以下おわかりにならないと思いますが、この新しい業者のお兄さんというのが市議会の、この問題の委員会を担当している委員長なんです。要するにこの市議会、僕らから拝察すれば、大変失礼だけれども、無理やり、書類がなかろうが資格がなかろうが、尾鷲市の判断だ、それは厚生省がいいと言ったのだと言ってねじ込んじゃった。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 しかもこういう大変な、裁判でも認められた公共の用に立っておるものが、騒音公害あるいは振動公害といったものをうまくクリアをして国民の利用にさらに有効性を添えていただく、こういったことを熱望するものであります。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 そしてまた、別に課長補佐だからどうということはないのですけれども、それぞれの地位の方々が行かれるというふうに承っておりますが、その理由は一体何ですか。